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AT摩擦改良剤リビルト |
KANASAKEN 168 |
ATに必要な高グレードの各種添加剤をバランスよく配合し、更に摩擦改良剤、
浸透清浄性の良いスラッジ分解分散剤の配合によりATの作動を復元します。 |
変速ショック解消!オートマチック車の必需品! |
オートマチックフルードは熱により劣化し、スラッジや泡立ちの発生、流動性の低下等を起こします。それにより、滑り、変速ショック等が発生し、加速性、燃費等が悪くなります。「KANASAKEN 168」はAT機構に必要な全ての添加剤と共に摩擦改良剤とリン酸バリウム塩を配合しています。 |
使用方法等 |
フルード7Lに対し150ml全量添加。
※CVT車には使用できません。
※FF車で60,000km、FR車で80,000km以上オートマチックフルードを交換していない場合は使用しないでください。 |
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KANASAKEN 168 150cc×1本 4,125(税込) |
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5つの特長! |
1.スラッジを分散し、熱に強い。 |
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スラッジを分散し、また油温上昇でもスラッジの生成が無く、流動性が良いのでコントロールバルブの詰まり、クラッチ板の損傷、シフト時のショックを増大させません。 |
2.消泡性が良い。 |
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泡立ちを防止し、空気の巻き込みが非常に少ないので作動不良を起こしません。 |
3.摩擦特性を保持。 |
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油温やエンジン回転数が変化しても、常に最適な摩擦特性を保時し、クラッチ板の損傷や変速不良を起こしません。 |
4.せん断性が良く粘度変化が少ない。 |
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せん断性が良く、温度変化による粘度変化が少ないので、常に適正粘度を保ちます。 |
5.シール性が良い。 |
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オイルシール・Oリングの収縮、硬化を起こしません。 |
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なぜ必要なの?? |
オートマチックトランスミッション車で、車歴の長い車、走行距離の多い車は、スムーズな作動が得られなくなります。
これは、長時間使用された為、トランスミッションフルード中の必要な添加物の減少と、スラッジの発生や酸化・劣化により
スムーズな作動が得られなくなるからです。「KANASAKEN168」の使用は、高価な分解洗浄組み立てをすることなく、
スムーズな作動を復元するオートマチック専用の摩擦改良剤です。
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〒745-0802 山口県周南市栗屋1035番5 |
電話:(0834)25-0100(代)
FAX:(0834)25-3560 |
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