ハイブリッド車やアイドリングストップ車など省燃費車の性能を維持。燃費やエンジン音、パワー改善にマルチに対応!!
パワー、静粛性、加速力、燃費、保護、すべての期待に応えます!
オイル4Lに対し1本全量添加 ガソリン、ディーゼル併用(※湿式クラッチ搭載車には使用不可) <使用方法>
1・エンジンを切った状態で使用してください。
2・缶を開ける前によく振ってください。
3・オイルの規定量となるようエンジンオイル注油口から注入してください。
4・オイルキャップを閉め、エンジンを始動し5分以上アイドリングしてください。
5・エンジンを止め、油量が規定量内にあるか確認してください。
現在の車社会はCO2削減の観点から省燃費車が主流となっています。この中でハイブリッド車やアイドリングストップ機構の搭載された車が増えています。エンジンの始動・停止を繰り返すため、温度変化が激しく、過酷な条件で稼動しています。 また、省燃費車は柔らかいオイルを使用するので、油膜が弱く金属摩耗を起こしやすいのです。
シビアコンディション基準は、国内の自動車メーカー各社でほぼ共通のものが使われています。一部メーカーや車種によって違いがあるため、詳細は車種ごとの取扱説明書、保守点検要領(メンテナンスシート)等を参照する必要があります。
一例として ●悪路(凸凹路、砂利道、雪道、未舗装路など)
●山道・登降板路の頻繁な走行
●短距離走行の繰り返し
●高地走行が多い
●長時間のアイドリングまたは、多頻度の低速走行 スーパーやコンビニの買い物など日常生活で使用する車のほとんどがシビアコンディションの可能性も・・・
エンジン磨耗の80%がドライスタートと言われています。エンジン停止後、3〜5時間でエンジンオイルはオイルパンに垂れ下がります。その状態からエンジンを始動すると、金属の摩擦面は油膜切れを起こしており、エンジンオイルが循環するまでに磨耗が発生します。特に現在主流となっている低粘度オイルはさらに油膜切れが起こりやすくなります。
●ベースオイルに100%科学合成・低粘度オイル(0W-20)を採用 現在主流の省燃費車(ハイブリッド車・アイドリングストップ車)にピッタリ! ●エンジン内部をコーティング
金属表面に浸透性特殊被膜を形成し、ドライスタートからエンジンを守ります。10,000〜15,000kmコーティング ●フッ素&特殊有機モリブデンを配合
摩擦を低減する成分をダブルで配合。さらに熱に強い